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どうしてくせ毛ってできるの?2

髪は4つのつながりでできています。専門用語でいうと「ペプチド結合」「S-S結合(シスチン結合)」「イオン結合」「水素結合」 難しそうですね。

その違いは、それぞれ結びつく強さが違うってことです。一番弱い結合が「水素結合」です。髪をウェットな状態にすると結びつきが切れ、ドライにするとまたつながります

。ドライヤーでカールしたり、ストレートになったり……ブローで形が変わるのは、この水素結合によるものです。たとえるならクラスメイトのような、顔見知りの結びつきです。これよりも強く結びつくのが「イオン結合」。髪が傷んでpH(ペーハー)バランスが崩れると、結びつきが切れてしまいほす。

ちょっと恋人同士みたい? ちなみにpHとは、アルカリ性か中性、酸性かを表すものさしのようなものです。弱酸性といわれるpH4.5~5.5は髪のイオン結合がとても安定した状態になります。さらに強い結合が「S-S(シスチン)結合」で、この結合を利用するのがパーマです!剤で結びつきが切れて2剤でつながります。

けんかをしたり仲直りしたり、夫婦のような関係といえますね。そして「ペプチド結合」は、髪の命のような結びつきです。この結合が切れてしまうと、二度と元には戻りません。親子のように、絶つことのできない関係です。
髪のスタイルがキマる理由には、こんな力が働いています。

美容師って科学者みたい!

髪は主にタンパク質でできています。このタンパク質をさらに分解していくと、アミノ酸という小さな単位になるんです。とっても小さなアミノ酸が、まるで幼稚園の子どもたちみたいになかよく手をつないで、これが2~100個集まるとPPT(ポリペプチド)になります。また、アミノ酸が100個以上集まるとタンパク質になるのです。人間の体をつくるアミノ酸はたった20種類ですが、その組み合わせ方、手のつなぎ方によって、約10万種類のタンパク質ができます。

そのタンパク質も大きく2つのタイプに分かれます。髪は、爪や肌の角質層と同じ「ケラチンタンパク質」というかたい種類のタンパク質でできています。肌や内臓は「コラーゲンタンパク質」というやわらかい種類のタンパク質なのです。学校のクラスによってカラーが違うように、「タンパク質」もいろいろな個性があるんですね。

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